ごあいさつ

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奈良県訪問看護ステーション協議会へのお電話でのお問い合せはTEL:0744-47-3260 ㈱奈良在宅看護センター 会長 小松洋子まで

 会員の皆様にはますますご健勝のことと存じます。
平成29年度(第21回)定時総会を迎えるにあたり会員の皆様方の協議会活動へのご指導、ご支援に心より感謝申し上げます。
平素の、協議会活動に奈良県、関係団体、関係機関のご協力、ご支援に対しまして御礼と感謝を申し上げます。 昨年は、奈良県訪問看護ステーション協議会創立20周年を迎え、20年間を振り返り更なる発展のために、行政・関係機関・関係団体のご支援をいただき、会員の皆様とともに記念式典・記念講演を開催しお祝いをさせていただきました。28年度は、心新たに、微力ながら積極的に活動してまいりました。その活動報告を今後に生かしたいと思います。
さて、2016年(平成28年)4月の医療報酬改定では、機能強化型訪問看護管理療養費1.2の算定要件に15歳未満の超・准超重症児の利用者数が含み、重症児訪問看護が評価されましたたが、一方では、2017年8月に介護保険料の2割負担が新設され、訪問看護の活動にも影響があり、全体的に一件当たりの単価が減少しており小規模事業所にとっては、運営に影響がでてまいりました。2018年4月の医療・介護報酬改定に期待しています。 今年度の事業は、継続して、訪問看護相互連携会議、他職種との連携会議等を行います。新たに、訪問看護は、医療と介護の両方にまたがり生活を支援する訪問看護師の視点が地域包括ケアシステムを構築するうえで、細分化された専門職のつなぎ役、要としての貢献が期待されています。是非、管理者の方々に訪問看護を取り巻く社会的な背景や、訪問看護活動に必要な地域ネットワークと人材育成についての学びの場を提供し、訪問看護ステーション運営に役立てていただきたいと思っています。
また、モデル的に、「訪問看護教育ステーション」の名称で、身近な地域において、訪問看護ステーションの実践的な研修・助言を更けられる仕組みを整備し、訪問看護師の確保・育成・定着、訪問看護力の向上を図っていきたいと思っています。このような取り組みにより、在宅で療養する人が必要な医療・介護サービス、生活支援サービスを一体として届けられる仕組みづくりに関わり、県民の安心に貢献していくことが訪問看護ではないでしょうか。
最後になりましたが、会員皆様方のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。

                              会 長  小 松 洋 子